いつどのタイミングで生活保護の相談に行ったら良いのだろう?
何を相談したら良いんだろう?
何を持っていったら良いんだろう?
と悩んでいる人が多いと思います。

その悩みにズバリとお答えします!!

相談に行くタイミングはいつ?

生活保護の相談にいつ行けば良いの?
と悩んで悩んで本当に困窮してから相談に行く人が多いですが、
それだと遅すぎます。

リストラ、病気、離婚など、これからの生活に困りそうになった時点で
すぐに福祉事務所に相談に行きましょう。

なぜなら生活保護を申請しても、すぐにはお金がもらえないからです!!

福祉事務所は生活保護の申請があったら、まずは金融機関調査保険調査など
各種調査を行います。

それらの調査結果をもとにケース会議が開かれます。
ケース会議で検討した結果、生活保護の条件を満たすと認められると
生活保護の支給が開始されます。

ここまで(生活保護の申請から生活保護の支給開始が決定するまで)に
最長1ヶ月もの期間を要します。

さらに実際に生活保護費が支給されるのは、生活保護の支給開始決定後すぐではなく
決定後に訪れる最初の支給日です。

つまり、生活保護に該当するとしても申請後1ヶ月+αはお金がもらえません。
その間の生活費は自分自身で工面しなければなりません。

そのため、生活に困りそうになった時点で、すぐに福祉事務所に相談に行きましょう。

何を相談したら良いの?

生活保護を受けたい場合

自分からアレコレ話そうと考えずに、まずは相談員の質問に
回答していきましょう。

必ず聞かれる項目は
・世帯構成について(人数・年齢)
・収入の有無(ある場合は直近3ヶ月の収入額)
・資産の有無(ある場合は証書等)
・健康状態について(通院しているかどうか)
です。

嘘をついて生活保護の申請をしても、結局各種調査でバレてしまうので
包み隠さずにキチンと答えましょう。

生活保護をできれば受けたくない場合

生活保護制度は他法他施策優先の原則がありますので、
福祉事務所の相談員は生活保護制度だけではなく別の制度についても
精通しています。

そのため、生活保護以外に利用できる制度についても
相談にのってくれますので生活保護を利用する気がない場合でも
福祉事務所の相談員に相談しましょう。

ただし、相談員の経験が浅く、他法他施策について詳しくない場合もあるので、
その点は注意が必要です。

何を持っていったら良いのか?

印鑑は必ず持って行きましょう。
実印である必要はありませんが、シャチハタ印は駄目です。
認印を持って行きましょう。

相談すること自体に印鑑は必要ありませんが、
印鑑があれば、その場で生活保護の申請書を提出することができます。

申請書をもらって一度家に帰ってから
また出直すのは手間なので、印鑑は忘れずに持って行った方が楽です。