Q  申請したらメガネが支給されるって本当ですか?
A 医師が必要と認めた場合、メガネは支給されます。

医師の診断により、メガネが必要と認められた場合に支給されます。
「必要と認められた場合」と書かれていると条件が難しそうですが
単純に近視、遠視、老眼になり、視力が1.0以下になれば支給されます。

メガネの支給については現物支給です。
現物支給のため、手出しはありません。

では実際に支給されるまでの手順について説明します。

手順その1 福祉事務所を訪れメガネを作成したい旨を相談します。

まずは担当ケースワーカーに相談しましょう。
そして眼科を受診するために必要な「医療券」と「給付要否意見書」をもらいましょう。

手順その2 眼科に行きます。

そこで、医師に「給付要否意見書」を記入してもらいます。
また、一緒に「処方箋」も受け取ります。

お住まいの市町村内にある医療券対象の眼科であれば、
どこの眼科を受診しても大丈夫です。

手順その3 メガネ屋さんに「給付要否意見書」を持っていきます。

メガネ屋で医師の診断を基に、最適な度数のレンズを作成してもらいます。
フレーム等については、ある程度、好きな色や形が選べるので、自由に選びましょう。

指定のメガネ屋等ないため、好きなメガネ屋に行きメガネの作成を依頼しましょう。

手順その4 「給付要否意見書」「処方箋」「メガネの見積り」を福祉事務所に提出します。

これらの書類を提出したら終わりです。
後は2週間~1ヶ月程度待てば、メガネが作成されるので、依頼したメガネ屋に行き
メガネを受け取りましょう。

メガネ作成時の注意点 その1

上記にある通り、メガネは現物支給です。
そのため、メガネ購入後に申請しても、メガネ購入に掛かった費用はもらえません。

メガネが必要な場合は、必ず事前に担当ケースワーカーに相談しましょう。

メガネ作成時の注意点 その2

メガネの耐用年数は4年と決められています。
そのため、メガネを一度作成すると、原則4年間は、新しくメガネを作れません。

ただし、例外もあります。
急激に視力が低下した場合等は作成後4年経っていなくても新しくメガネが作れます。
特に児童の場合は、視力の変化が激しいため、1年経てば新しくメガネが作れる場合があります。

また、修理の場合は、修理内容にもよりますが、修理費用を負担しなくても良い場合があります。
例えばレンズ交換のみの場合は2年経っていれば、自己負担なく交換することができます。

メガネが合わなくなった場合や故障した場合は、一度担当ケースワーカーに相談してみましょう。